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【1歳】電動自転車デビューのリアル!時期は早い?メリットは?

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1歳0ヶ月での電動自転車デビューって早いのかな?

子乗せ電動自転車のメリット・デメリットは?

 

毎日の買い物や子供の送り迎えなどを助けてくれる電動自転車。

”買ってよかった”との声も多いですが、本当に必要なの?と悩む方も多いと思います。

 

今回は、1歳0ヶ月娘と電動自転車デビューしたリアル!をお伝えできればと思います。

私自身が感じたメリット・デメリットも詳しくご紹介しますね。

 

この記事はこんな方におすすめ
  • 1歳からの電動自転車デビューを検討している方
  • 電動自転車のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方
  • おすすめの電動自転車について知りたい方

 

少しでも参考になれば嬉しいです。

 

1歳0ヶ月の電動自転車デビューは早い?

対象年齢の目安は1歳から

電動自転車のチャイルドシート(前用・後ろ用)の対象年齢は、一般的には1歳からです。

対象年齢はメーカーよって確認が必要ですが、1歳0ヶ月でのデビューは早いことはなさそうですね。

 

1歳からの電動自転車デビューがおすすめ

お子さんもママも楽しみが広がると思うので、1歳からの電動自転車デビューはとてもおすすめです!後ほどメリット・デメリットについて詳しくご紹介します。

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私の娘は1歳0ヶ月で初めて試乗したのですが、最初こそ少し怖そうにしていましたが、すぐに慣れてくれました。

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子乗せ電動自転車のメリット

子どもの楽しみが広がる

1歳を過ぎると子どもの活動範囲も自然と広がります。

電動自転車を購入してからは、バスと徒歩を駆使しないと行けないような遊び場に気軽に通えるようになったので、娘の楽しみの幅が広がりました。

 

商業施設内のキッズスペースや、ベビー向け遊具のある公園や動物園で思いっきり遊んだり。娘の楽しみが増えました。

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巣ごもりママの気分転換にも

ベビーカー押して歩いたり、抱っこ紐してお出かけって大変ですよね。しかもコロナ禍も重なり、どうしてもお家で過ごす時間が増えてしまいます。

 

電動自転車を購入してからは、10kgの娘を乗せても軽々移動できることにビックリしました。多少の坂道も全く負担がかかりません。これが電動自転車の実力なのか・・!

電動アシスト自転車に乗る人のイラスト

 

自分の行きたいところに手軽に行けるという感覚がとても嬉しい!毎日のようにお出かけしています。ずっとお家の中にいた私は気分転換にもなりました。

電動自転車で3人乗りするお母さんのイラスト

 

子乗せ電動自転車のデメリット

とにかく価格が高い!

子乗せの電動自転車の場合、15万円〜20万円ほどします。結構お値段しますよね・・。ここで購入を悩む方も多いと思います。

 

ただ、子どもの送り迎えやお買い物などで毎日のように使う方や、車なしファミリーにはかなり便利!買って損はないと感じました。

 

【新モデル発売の12月が最安値?】

少しでも安く電動自転車を購入したい場合は、12月がおすすめです。電動自転車の新モデルは12月に発売されることが多く、その時期に旧モデルが値下げされます。

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車体がとても重い

電動自転車って車体自体は約30kg、子どもを乗せると40kg以上にもなるんです。バッテリーとチャイルドシートを積んでいる分、なかなかの重さがあります。

 

私の場合は、自転車を駐輪場に止めるのに苦労しました。特にこういうタイプの駐輪場が苦手です。

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自宅の駐輪場などで駐車練習するとコツが掴めてくると思います!

 

駐輪場までの移動がひと苦労

マンションならではの大変さですが、子どもが小さいうちは、駐輪場から玄関まで娘を抱きながら荷物を持って移動することが多かったので、体力的に大変でした。

 

歩き始めてからも抱っこをせがむことが多かったです。

駄々をこねる子に困る母親のイラスト

 

ベビーカーなら娘だけではなく荷物も乗せられるので、電動自転車よりも楽な場合もあると思いました。

私の場合は、近場ならベビーカー、子どもの送り迎えや隣町までのお出かけなら電動自転車という感じで使い分けるようにしています。

 

おすすめの電動自転車はこちら

パナソニックの電動アシスト自転車 子乗せモデル 「Gyutto(ギュット)」シリーズを使っています。

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引用:パナソニック公式

 

【お気に入りポイント】

  • Combiコラボならではのクッション性の高いチャイルドシート
  • 見た目がスタイリッシュ!
  • 雨よけカバーや自転車カバーなども充実!
  • ママからの圧倒的な支持(ママリ口コミ大賞2019大賞

 

Combi社のベビーカーに使用されている独自の衝撃吸収素材、「エッグショック」を採用しており、子どもの頭を柔らかく包むように守ってくれます。これは他にはない安全性を感じました。

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また、カラーもオリーブやネイビーなどマットカラーでおしゃれ!

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雨よけカバーや自転車カバーなどアクセサリーも充実しています。

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子育て世代の多いエリアに住んでいるのですが、周りを見てもGyutto(ギュット)がダントツ人気ですね!

「ママリ口コミ大賞2019大賞」というのも納得です。

 

 

1歳からの電動自転車

今回は、1歳0ヶ月娘と電動自転車デビューしたリアル!をお伝えしました。子乗せ電動自転車のメリット・デメリットはこんな感じです。

  • メリット:色々な遊び場やお買い物に気軽に行けるので、親子の楽しみが広がる
  • デメリット:価格が高い・車体が重い・駐車場までの移動が意外と大変

 

個人的には、娘と電動自転車でお出かけするのがとても楽しいので、デメリットを差し引いてでも”買って良かったな”と感じています。

また、「Gyutto(ギュット)」シリーズはとてもお気に入りなので、気になる方はぜひ試乗されてみて下さい。

 

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